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更年期の肥満で10キロ増える事もあります

体重を気にする女性

女性であれば、40代を過ぎる頃になると更年期もそろそろだろうかと意識する事もあるのではないでしょうか。
自分の母親たちの様子などをみていると、どことなくふくよかになっていっているなと、薄々感じている方も多いでしょう。
若い時代はほっそりとしていた人でも、もしかすると更年期によって肥満になる可能性があるのかもしれないと戦々恐々としている人も少なからずいます。

実際に更年期を過ぎると、体の変化はめまぐるしいものです。
体全体の筋肉量そのものが減っていくので、代謝がどんどん落ちていきます。
これまでと変わらない食生活をしているはずなのになぜか体重が増えてしまったと悩むのはそのせいでもあります。
また、女性ホルモンの分泌が低下してエストロゲンが減少することも肥満の原因とされています。
このエストロゲンは元々の働きとしてコレステロールを調整して内臓脂肪を燃やしてくれるという作用もあるのですが、このエストロゲンが減るとその働きも鈍ります。
その為いつの間にか体重が増えてしまって愕然とする事にもなります。

更年期の場合、一気に増える人もあれば、数年間かけて約10キロほど増える人もいます。
一年に1~2kg増えて合計10キロというのであれば、時期を迎える前から肥満になるであろうと仮定をして、対策をする事が必要になります。
日々の食事もこれまでと同じにするなら運動量を増やしていく必要がありますし、食事で何とか対策をするなら野菜や果物などを取り入れて脂肪を全体的に減らす必要があります。
10キロという体重を落とすのは大変な事です。
食事は重要ですが、栄養バランスを考えてビタミンやミネラルも過不足なく取り、無理のない程度に体も動かして肥満にならないように気をつけて更年期を乗り越えましょう。

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